こんにちは。みいです。
毎日忙しいアパレル販売員。毎日「あれこれ」色々なことがおこります。
良いこともあれば、泣きたいこともあります。
時間に追われ帰りたいのに、帰れない日もあります。
ミスがないように頑張っているけど、間違ってしまうこともあるんです。
反省して改善策を話しても、一度お呼び出されると「お叱り」は止まりません。
1時間を超えると、同じ話の繰り返し。
「そんなに何回も同じことを言わなくても理解しました」なんて言ったら、さらに叱られるのでグッと我慢です。
上司のお叱りが止まらない
2時間を超えると、話がそれはじめ「あれこれ」と1年前のミスの話がはじまります。
「お願いです!もう解放してください!」
やっと解放されたらゲッソリしてます。
「3kgは痩せたな・・・」と思うほど。
他のスタッフにも心配され、泣いてしまったから化粧も落ちました。
2時間遅れで休憩時間に行って来ようと思います
アパレル販売員のお叱りが長すぎる件
アパレル販売員になって何度もミスをして「お叱り」を受けたことがあります。
また同じミスをしないように、もう一度振り返ってみようと素直に受け入れます。
本気で叱ってくださる上司に、感謝の気持ちも湧いてきました。
「?????!!!!!」
「話が長過ぎて、何が言いたかったのかが分からない!」
「なんのための・・・お叱りだったのかな???」
「お願いです!叱るなら分かるように叱ってください!」
こんな日は、ちょっと一息つきましょう。
「また明日から頑張ろう!」と、気持ちを切りかえるのが正解です!
アパレル販売員の中には「仕事に対しての熱意=お叱り」になる人もいます。
なかなか難しいアパレル販売員たちの人間関係。
平和で楽しい毎日を送りたいものですね。
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